伊藤広規が『D’Addario』とエンドースメント契約

広規さんが使用している弦D’Addario」とエンドースメント契約をしているので、同ウェブサイトのミュージシャンアーティストページに広規さんが掲載されています。
Daddario_Logo
 
【D’Addarioウェブサイト 掲載ページ】
http://www.kcmusic.jp/daddario/artist_kouki_ito.html
 
prof_photo_by_m.mikami
 
【広規さんコメント】
1980年代から、私のさまざなベースで愛用しているベース弦メーカー『D’Addario』とエンドースメント契約をしました。
 
山下達郎で使用しているFenderジャズベース菊丸」、予備で常に待機している小島隆晴作の「偽丸」ではヘビーゲージを、太さは110・90・75・55を使用していたり、Kaz guitarグリーンモンスターは、110・90・70・50を使用しています。
 
ヘビーゲージは私の奏法にマッチしていて、一本だけ張り替えても音の差があまりなく、耐久性もよいので気に入っています。